居住権とセカンドパスポート

セカンドカントリー

日本のパスポートは世界でも1、2を争うくらい多くの国から認められているパスポートです。

そのパスポートで、日本人は世界各国に自由に旅行することができます。

しかし、ある国が気に入り長期滞在したい、移住したい、となると事情は変わってきます。

実は、動機は様々ですが、自国以外に住める国を求める傾向は強くなっています。

居住権とセカンドパスポート

タックスヘブンと呼ばれる国には、セカンドパスポートを高額で販売する国もあります。また、市民権や居住権も様々な方法で入手可能ですが、費用は高額であることが多いようです。

逆説的に考えると、こうした権利を入手しないと外国での長期滞在や移住は難しいと言えます。

タイへの移住

タイも移住希望者の多い国です。

タイを訪問する観光者も多く、年間4000万人弱がタイを訪れます。

その一方、タイに違法に長期滞在する外国人も多く、タイでは”ビザラン規制法”という法律も作られ、長期滞在には厳しい国になっています。

日本人はタイをビザなしで30日まで訪問できますが、長期滞在のためにビザを申請しても、観光ビザの場合最初は60日しか発行されません。

また年間通算滞在日数が180日に到達すると、次のビザは受付すらされないようです。

タイランドエリートで特別な長期滞在

そんな中、タイの法律で認められたたった一つ、例外的にタイに長期滞在できる方法があります。

タイの国家長期滞在プログラム、【タイランドエリート】です。

これは2003年にタイを頻繁に訪れるビジネスマンや、長期滞在を希望する外国人に特別な滞在を提供するために作られた国家プログラムで、運営はタイ国政府観光庁直営の国営企業が行なっています。

タイランドエリートは諸外国の居住権の販売価格と比較すると、かなりリーズナブルな価格で長期滞在ができると評判です。

タイランドエリートの特徴

最長20年の滞在

タイランドエリートのメンバーのためだけに作られたビザで、5年マルチプルエントリービザである【タイランドエリートビザ】というカテゴリーがあります。

タイランドエリートビザ
タイランドエリートビザ

このビザは5年間のうち何回でも自由に入出国できるビザです

毎回1年間の滞在許可

毎回タイに入国するたびに1年間の滞在許可が出ます。

リエントリーパーミット不要

5年間の間にタイから出国の際にリエントリーパーミットは不要です。

入手手続きが容易

タイランドエリートメンバーは入会の際に入国管理局の審査を受けているので、メンバーのビザ入手には審査は不要です。

CCC(カスタマーコンタクトセンター)にメールでビザ希望と伝えるだけで、5営業日後には入国時に空港で受け取ることができます。

その他の特典も

タイランドエリートメンバーは入出国の際には特別待遇を受けることができます。

入港時のウェルカムサービス
タイランドエリート
タイランドエリート専用入国審査

タイランドエリートの入会申請書のDL

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